ありがとう!フィギュアスケート中野友加里選手

当ホームページは女子フィギュアスケートの中野友加里選手の引退を惜しみ、その足跡をアーカイブ化した、とっても個人的なサイトです。

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テクニック・技量

6種類の3回転ジャンプを跳ぶ数少ない女子選手の一人である。シニア移行時には極端に難しいジャンプ構成を組む選手として知られ、海外では「クレージーガール」と呼ばれることもあった。3回転アクセルには2000年から取り組む。その後、怪我などで一度中断していたが、シニアに上がる際に自分の特徴を作るために再開した。競技会で成功したのは2002年の中部ブロック大会。国際競技会では同年のスケートアメリカで成功した。同年の西日本選手権と全日本選手権では3回転アクセル-2回転トウループのコンビネーションジャンプも跳んでいる。一方で、ジャンプの際に踏みきった脚にもう一方の脚がからみつく「巻き足」になってしまう癖があり、GOEでマイナスの評価を付けるジャッジもいる。
小学生のころから、日本選手としてはいち早くビールマンスピンを取り入れていた。さらに、ビールマン姿勢から軸足を変えてキャッチフットレイバックスピンへ移行する高難度の足換えコンビネーションスピンを完成させた。
後に体への負担を軽くするためにしばらくビールマンスピンを封印していたが、2006年から再び取り入れるようになった。久々にビールマンスピンを披露して驚かれたことに対して「私はビールマンできないと思われていたのか」と苦笑したという。2007年のドリーム・オン・アイスでは、フリーハンドを背に当てる形の独自の片手ビールマンスピンを披露している。

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